コラム 社員権

合同会社の社員権って? 社員になったらやるべきこと

更新日:

合同会社の社員権を持つこととは、「合同会社の有限責任社員になる」ことです。

 

また、「会社法でいう社員」と「日常用語での社員」とは意味が全く異なり、合同会社の社員権をもって社員になることは「従業員になること」ではありません。

 

合同会社の社員権とは そのメリットは?

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では、合同会社ミライズの社員権を購入して社員になったら、何をしなくてはならないのでしょうか?

 

社員になったらやるべきこと

合同会社ミライズの社員になったら、何をするべきなのでしょうか?

 

それをお伝えする前に、「有限責任社員」についてお伝えしたいと思います。

 

有限責任社員とは

「出資して事業に参加する会社の構成員」のことを、法律上では「社員」といいます。

 

「社員」の責任範囲には、次の2つのタイプがあります。

 

無限責任社員

会社の構成員として(つまり社員になって)参加した会社が多額の借金をかかえて倒産した場合などの時、「社員」は自分の出資額にかかわらず、債権者に対して負債総額の全額を支払う責任を負うことを指します。

 

業務上のトラブルで誰かに損害を与えてしまい、会社が払いきれない場合も同様で、その損害は「社員」が負うことになります。

無限責任に該当する会社形態は、「合名会社」と「合資会社」です。

 

ただし、合資会社は無限責任社員と有限責任社員 1名ずつが必要です。

 

また、会社(法人)ではありませんが「個人事業主」の場合も、無限責任です。

有限責任社員

合同会社ミライズの社員は、「有限責任社員」です。

 

仮に会社が多額の借金をかかえて倒産した場合、「社員」は自分の出資額を限度として、会社の債権者に対して責任を負うことを指します。

 

自分の出資額を限度として」とは具体的には、社員権を購入した時の額が限度というわけです。

 

業務上のトラブルで誰かに損害を与えてしまい会社が払いきれない場合も同様で、「社員」が責任を負う事はありませんので「社員」個人の財産は守られます。

 

どうぞご安心ください!

 

有限責任に該当する会社形態は、「株式会社」と「合同会社」です。

 

社員になったらやるべきこと

合同会社ミライズの社員権を購入し社員になった方々にお願いしたいこと。

 

それは、提供・共有する情報をしっかりと見ていただき、ご自身の人生をより豊かにするために「判断」いただくことです。

 

様々な情報を、SNSグループやその他の方法で共有・閲覧していきます。

それらに対して、「自分はどうするか」を考えていただきたいということです。

 

合同会社の社員になるとはどういうこと?

繰り返しになりますが、合同会社の社員になるということは、提供・共有される情報に対し、自分がどうあるべきか(参加するかしないか)の判断を下すことです。

 

参加するのもしないのも、そこには一切強制はありません。

 

また、一般的な意味で使われる「社員」のように拘束される時間はありません。

 

ミーティングなどへの参加も強制はありません。

 

リスクがあるとすれば、購入された社員権代金(出資金)は返金しませんし、配当もないといったところです。

 

社員権についてさらに詳しく見る

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