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市役所の差し押さえ物件を活かしてアメリカ不動産投資物件を安く購入する
アメリカ不動産について、市役所が税金滞納などにより差し押さえた不動産をオークション出品前に安く買うことができる機会を持つことができそうです。 不動産投資は結局のところ、物件をいかに安く買 ...
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$600を目指してプロジェクトが進行中のジュンカキャッシュ(JCC) 購入するなら今です!
趣旨に賛同し、参加している暗号通貨があります。 junca Cash / junca Platform といいますが、このプロジェクトを知っていただきたくその概要について書いています。 参考サイト: ...
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超大国・大きな政権の崩壊危機 その前夜なのかも
およそ30年前の1991年12月。 超大国ソビエト連邦は崩壊しました。 私が生きている間にまた、超大国の崩壊がみられるかもしれません。 2020年11月に行わ ...
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Junca 欧州の取引所への上場予定 利回りも倍増へ
趣旨に賛同し、参加している暗号通貨があります。 junca Cash / junca Platform といいますが、このプロジェクトを知っていただきたくその概要について書いています。 参考サイト: ...
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不動産投資の成否を握る物件修理のパートナー
アメリカ不動産投資にも必ず「取得物件を修理する」必要が出てきます。 どんな物件を購入したとしても必ず修理が必要となりますが、修理を信頼して任せられる業者との出会いが、アメリカ不動産投資の ...
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アメリカ不動産投資の要は修理業者
不動産投資というといかにして優良な物件を仕入れ、優良な入居者に出会うかを重視しそこに重点をおいてしまいがちえす。 もちろんそれらはとても重要で軽視していいものではないですが、それと同等以 ...
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国民性を理解することは不動産投資の基本
アメリカ不動産に取り組むのは、インカムゲインでの利回りに偏りがちな日本と比べてキャピタルゲインもしっかり期待できるアメリカの方が、投資として魅力的と感じるからです。 ただ、日本の不動産賃 ...
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junca Global社の利益から配当を受け取れる
junca Cash の 趣旨に賛同し、参加している暗号通貨があります。 この記事は junca Cash プロジェクトの概要や最新の情報の一部をご紹介しています。 こちらもご覧ください ɛ ...
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送金や決済サービスも備えるジュンカキャッシュ
趣旨に賛同し、参加している暗号通貨があります。 junca Cash / junca Platform といいますが、このプロジェクトを知っていただきたく、未来の展望や予定されているサービスについて書 ...
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大統領選後に来る絶好機?
いよいよアメリカ大統領選挙。 このサイトでも米国株の情報として発信を参考にしている ジム・リッカード氏によると、大統領選後 数週間以内にシルバーが高騰し始め、1OZ=$60に近づく可能性 ...
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コインかバーか シルバーの買い方
貴金属への投資が進んでいます。 投資というと「お金を増やすためにやること」というイメージを持たれる方も多いと思います。 ETFやつみたてなど金融商品としての購入は別として、 ...
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家賃を払わなくなる理由
当然ですが、入居者に家賃を払っていただいてこそ、不動産投資が成り立ちます。 入居してからしばらくは遅れることもなくしっかりと期日通りに家賃を払ってくれる入居者も、次第に遅れたり払ってくれ ...
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銀行差し押さえ物件 1940年築でも 利回り25%以上可能 なアメリカ不動産
画像だけで情報をいただいたので何とも・・・ なのですが、これ、1940年築の物件です。 1940年と言えば、昭和15年。 もちろん、しっかりとリノベーションされているとは言 ...
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正しく投資すれば8年で5倍!?
アメリカ不動産の醍醐味は、適切なときに購入して家賃収入を得ながら時期を待ち、その時期がきたときに売却すれば インカムゲインとキャピタルゲインをしっかり取れるところ。 先日のアメリカ不動産 ...
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ますます入手困難になるかもしれないシルバー
日本では金(ゴールド)の価格上昇にばかり目が行きがちです。 情報番組などで取り上げられる「買取店」などへの取材も、 「金が高騰しているから売り時です!」といったようなものや、「昔付き合っ ...
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アメリカ不動産 医療関係のオフィス物件への投資はなかなかいいかも
もし、ある程度の投資資金があるのなら、一般の人が住むように戸建て物件を数件買ったりアパート物件を買うのもいいですが、商業施設への投資も検討に値します。 その中でも、医療関係施設は相場的に ...
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デトロイトは今でも荒廃した街か
わたしたち世代(1970年前後から80年代前半くらい生まれの世代)には、アメリカのデトロイトは自動車産業の街という印象がとても強いです。 そしてまた、2013年、財政破綻した街としても有 ...
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アメリカ不動産 購入後の修理・修繕はどこまでやるのが投資家として合理的か
投資物件を購入後の修理・補修について、 「自分が住むわけではないから、最低限でいい」 不動産投資オーナーとして、それはまっとうな意見・考えであると思うと同時に、 その物件に住んで家賃を払 ...
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アメリカ不動産 エリアと治安とリスクとリターン
アメリカ不動産を通じて、何を手に入れたいか・・・ その辺りは明確にしておいた方がよいと思います。 と言っても、ここでいう「手に入れたいもの」とは、利回りなのか ...
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自治体の破綻はアメリカ不動産投資家にとって有利か不利か
日本の自治体で、財政が豊かで健全なところは多くありません。 府と市の二重行政の解消で無駄を減らそうとしている大阪都構想も、無駄遣いを避けて財政の健全化を図ることも目的の一つですよね。 & ...
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2021年早々にもアメリカ不動産は暴落へ!?
ヨーロッパでは再びコロナウイルスの大流行で、罰則・罰金付きの外出禁止令が出されたりしています。 アメリカはまもなく大統領選挙。 日本に入ってくるニュースは大統領選挙に絡むも ...
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すぐに家賃が入る 利回り24%のデトロイトの物件
こちらは今朝入ってきた物件情報です。 すでに入居済みで、購入後 修繕を入れずにすぐに家賃収入がありますので、アメリカ不動産のとっかかり 1軒目の物件としても最適。 &nbs ...
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不動産オーナーの損切り物件
アメリカではコロナ影響もあり、失業・その他の理由で困窮した人に対して、家賃を払わずともオーナーから強制退去を迫ることを法律で禁じていました。 社会情勢的にもオーナー=強者、賃貸人=弱者 ...
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思っていた以上によかったです
10月10日 東京・新宿で、アメリカ不動産情報共有勉強会を実施しました。 台風が近づく中、雨の中でしたが、ご参加いただいた方々に感謝申し上げます。 アメリカ不動産の優位性や魅力、投資に優 ...
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嫌がらせにも負けない不動産投資家としての自覚を持ちましょう!
アメリカではほとんどの州・市で、賃貸不動産の検査をする仕組みがあります。 賃貸用不動産を購入した後、入居者を入れる前に検査を受け、市の定めた賃貸に不動産であることを確認してもらうシステム ...