アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産は高い 投資効率が悪いからやめておいた方がいいらしい

2021年3月31日

投資に興味を持ってよく調べ、学ばれている方ほど、

 

米国はバブル。そんな中 すっかり高くなっている不動産を買うのはどうなの・・・?

 

といったことを言われます。

 

 

バブルかどうかはともかく、

米国の株式、不動産、それだけでなく普段の生活コストも上がっているのは確かです。

 

実際、年収1200万円相当レベルでも普通かむしろ貧困層だという話を聞いたり、朝食のコーヒーとサンドウィッチが普通に2000円超えるレベル・・・ という話も聞きます。

 

 

このコロナ禍でもNYダウは史上最高値を更新し、失業者がたくさん出ていると言ったニュースを聞く割には不動産価格も高止まりしているように思います。

 

 

アメリカ不動産は高くて買い時ではない わけではない

高い・安い は相対的な感覚で、客観的な指標ではないことは、十分承知しておく必要があります。

 

結論的には、

アメリカ不動産はバブル状態で高いから買い時ではない・・・ ということはありません(安いから買い時というわけでも ありません)

 

結論と言いながらちょっと回りくどい言い方で恐縮です。

確かに、コロナによる経済支援で、本来 住宅ローンが通らないような人にも融資が実行されているようなこともありますので、住宅需要は旺盛。

 

需要と供給のバランスから考えて、不動産が安くて買い時だというわけではありませんが、バブルというほど高いというわけでもありません。

 

また、高い・安いは相対的な感覚 と先ほど書きましたが、日本は「失われた30年」とも言われるほど経済成長に乏しく所得も伸びていないのに対して、アメリカはずっと成長を続けています。

 

実際、およそ30年前に比べて家賃が3倍になっているという事例もありますし、何より家賃が3倍になっても借りて住む人がいるということはそれだけ収入も上がっているということです。

 

アメリカ不動産で資産を構築する方法の一例

続きを見る

 

▶︎ 学生のとき留学していたアメリカ・シアトルで借りていたアパートの賃料が、なんと3倍に!

 

日本人の収入は減っている

日本の労働者の9割は、会社員。

つまり給与所得者です。

 

日本は30年前からほとんど給与所得が上がっていない(むしろ物価上昇を考えると所得は下がっている)状況です。

 

国税庁の民間給与実態調査によると、令和元年における日本人の平均年収は約436万円となっていて、平成13年(2001年)が約505万円だったことを見ると、下がっています。

 

またその間 消費税や社会保険料を含む一般生活に必要な支出は増加傾向にありますので、可処分所得は見た目よりももっと少なくなっていることが想像できます。

 

 

日本人の所得が減っている中でアメリカ不動産に目をやると、相対的に高くなっているように感じてしまうわけですね。

 

 

これは何も対アメリカに限った話ではなく、以前は香港、タイなどアジアの物価は安かったのですが、今はすっかり立場は逆転し、アジア各地から「安い日本を買いにくる」という現象を見ればわかりますよね。

 

日本の購買力の低下がひどいので、実際のアメリカ不動産の上昇がよりひどい状態だと感じてしまうわけです。

 

アメリカ不動産に投資する理由

  • アメリカは物件が高すぎるので、もう旨味はない
  • 手間や経費がかかりリターンが低い
  • 日本の不動産のようにインカムゲインが得られない

 

このような理由でアメリカ不動産を活用して投資・資産形成することを避ける方も少なくありませんが、確かに 日本ですでに物件を持ち、ある程度の成功を納めているのであれば、わざわざ手を出す必要はありません。

 

 

でも、

アメリカ経済がずっと成長傾向にあり、不動産価格も波を打ちつつも上昇傾向にあるならば、「活かさない理由はない」ように私は思います。

 

特に

日本の経済成長以上の成長やリターンを得たい方や特に若い方は、今後を見据えてアメリカを活かさない手はないのではないか。

 

そのように思っていますが、ここまで読まれた方はどのように思われますでしょうか。

 

 

▶︎ アメリカ不動産投資の醍醐味 フォークロージャーを生かしたアメリカ不動産投資

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