コラム

保養所を活用した不動産投資

かつては、従業員の福利厚生の一環として建設、または既存の施設と契約されていた会社の保養所。

箱根や軽井沢、蓼科など、首都圏からそう遠くなく有名なリゾート地、観光地にあることが多いのですが、年々利用率が下がり維持管理費もかかるため、できれば早急に手放したいという企業も多い現代。

 

ある調査によると、会社になくてもいい福利厚生の第2位が「保養所」だそう。
(1位は社員旅行、3位は財形や持ち株制度)

 

私も以前勤めていた会社が熱海や伊豆に保養所があったので利用したことはありますが、保養所を利用することを前提とすると行き先や日程に制約ができてしまうこともあり、今は必要とされていないようです。

 

従業員に利用されない、ありがたがられない、企業価値を上げることにも繋がらないのであれば、企業としては当然「一刻も早く手放したい」となりますよね。

 

こういった使われなくなった保養所は、全国にたくさんあります。

 

 

保養所という不動産の活用

マーケティングの教科書によく書かれていることですが、アメリカの鉄道事業が衰退した理由に、
自動車や航空機の発展によって衰退へと追いやられた鉄道会社は、自社の事業を〈輸送〉や〈移動〉とは捉えずに、視野狭窄(しやきょうさく)に陥っていたのが原因である

というものがあります。

 

保養所という不動産が持つ魅力

多くの保養所は、福利厚生や社員研修の宿泊施設として、その存在の目的を持たされていました。

場所は、多くがリゾート地にあります。

 

現在はあまり使われなくなり維持管理のコストが企業経営の重しとなってしまいました。

 

でも、これを保養所としてではなく不動産として活用するとすれば、どんな価値をつけることができますか?

 

保養所の多くは、リゾート地に位置しています。

 

日本に訪れる外国人が増え、2030年には今の倍の6000万人を迎え入れるような施策が打ち出されています。

東京・京都などの有名観光都市はホテル建設・オープンラッシュです。

 

また、最近は旅のスタイルがかなり変化して、都会をぐるりと巡る・・・ のようなスタイルだけでなく、地方の歴史や文化、自然を体験する、そのためにある程度長い期間滞在するというスタイルも多くなってきているのは、ご存知のことと思います。

 

企業の保養所を、「宿泊施設」と捉えると、その対象はなにも企業の従業員であることにこだわる必要はないことがわかりますよね。

 

視点を変えると多様な可能性

保養所は宿泊施設ですから、そのままホテルとして活用できます。

 

また近年は、「定額制住み放題サービス」のような、旅行でもない移住でもないライフスタイルも次第に確立してきています。

 

企業の保養所だった不動産も、

  • 宿泊できる不動産
  • 住むように利用できる不動産

と考えると、新たな付加価値をもった不動産として利用することができます。

 

合同会社ミライズならではの不動産活用(社員権を持つメリット)

合同会社ミライズの社員権をお持ちの方には、こうした不動産を活用して収益をあげたり利回りを受け取ったりする方法を、情報として共有できます。

 

▶︎ 社員権についてはこちら

 

タイムシェアホテルとして

所有からシェアへの時代背景のなか、「タイムシェア」として知られる新しいリゾート産業が、世界100か国以上で目覚ましい発展を遂げリゾート新時代を築きつつ有ります。

 

この「タイムシェア」は、別名「バケーション・オーナーシップ」とも呼ばれており、ヒルトン、マリオット、ハイアット、ウォルト・ディズニー、ザ・リッツ・カールトン等、世界的なブランドホテル・グループ迄が、次々と参入する世界共通規格のリゾート共有システムとなっているのはみなさんよくご存知ですよね。

 

もしかしたら、このような形で一つの保養所を複数の方に所有していただき、運営できるかもしれません。

 

タイムシェアメンバーシップ

仮にそのような形で社員権をお持ちの方に情報を提供するとすれば、今 すでに大手ホテルチェーンなどが抱えているタイムシェアの問題点を解消した形で提供できます。

 

例えば、

  • 高いランニングコスト(管理費など)
  • 自分が利用した時に利用できない

などの問題です。

 

これらを、すでに特許取得済みのシステムを利用し自分が持つ年間何日かの宿泊権の価値を換金したり交換したりすることが可能な「本当に持つ価値のあるタイムシェア」の情報を、提供できます。

 

権利によって生まれた価値を交換して活用

例えば、

「蓼科にもつ自分のホテルの宿泊権を、熱海のホテルで利用」といったことも、不可能ではありません。

 

国内に限らず、自分が持っている権利を「等価交換」することで、他の場所で宿泊に使えたりしたら、便利ですよね。

 

それこそ、「旅するように暮らす」のも、不可能ではありません。

そういった情報も、共有できます。

 

融資のいらない低コストな不動産投資

将来の資産形成の一つに不動産投資をお考えの方もいらっしゃると思います。

 

でも、

  • 大きな資金が必要だから・・・
  • 銀行から借金するのはどうも・・・
  • そもそも融資を受けやすい「属性」ではないから・・・

 

などの理由で、諦めている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。

 

でも、社員権をお持ちなら、

通常の不動産投資、セカンドハウス、別荘等の物件購入の数十分の一程度の価格でホテルの所有権を購入する事が可能となり、融資等を利用せず低コストで不動産投資を行う事ができる情報も共有できます。

 

日本に眠る価値ある資産を活かす

この先、使われなくなった不動産がどんどん増えていくと言われています。

 

それを負の遺産としてではなく、これから未来を生きていく人のために活かせるような情報を提供していくのが、合同会社ミライズの使命の一つです。

かつては、ハードワークの社員に癒しやゆとりを与えていた企業の保養所。

それを時代にマッチした形に変換して社員権をお持ちの方に情報として共有し、どのように活かすかを考え実行していただく。

 

合同会社ミライズの社員権を持っていただくと、このような新しい不動産活用の仕組みについての情報もご提供できます。

それらを活用して人生に明るい未来図を描いていただけたらいいなと思っています。

 

社員権購入方法

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