コラム

新しい不動産投資スタイル 所有しながら利用する

最近、「旅するように暮らす」として定額制の住み放題が注目を集めています。

 

一定額を払うことで全国(または世界の)空き家、空室、ゲストハウスなどを利用して場所を変えて住んでみたり仕事をしてみたりしながら、その場所・地域を体験・体感しながら暮らしていく。

 

場所にとらわれない仕事スタイルが増えてきたことも、人気に拍車をかけています。

 

利用する方にとっては、「生活をする」ことで旅行では得難い地域住民との交流や、文化・生活をより深く体験できること。

本格的に転居・移住する前に生活環境を肌身をもって確かめられるのもメリットですね!

 

もちろん、場所が変わることで気持ちやモチベーションに好影響があることもメリットです。

 

地域や住民にとっては、空き家や空室の有効活用で関係人口が増え、利用者が生活することによって小さいながらも経済活動が起き、見知らぬ人が街にいる、動くことで空気が動くような、エネルギーの循環も起きるでしょう。

 

そして、いきなり移住してきて地域のローカルルールに馴染めなかったりする「お互いの不幸」もある程度抑止できるので、メリットは大きいと思います。

 

利用してみたい!

と思う人も多いのではないでしょうか?

 

 

所有する人と利用する人

これら、眠っている不動産を有効活用したサービスはこれからも進化・発展していくのは間違いないですが、もう少し当事者意識をもってみると・・・

 

あなたは所有する人?利用する人?

これから、日本はますます「立場が分かれていく」と思います。

単に「格差が広がる」だけでなく、考え方の多様性が増してくると言っても良いかもしれません。

 

家や車を含めた資産を所有する人とそれらを利用する人 という感じです。

 

不動産に限ってみると「所有する」人の中には、

  • 本当は手放したいけど安くなりすぎて売れない
  • ほとんどタダにしたとしても、持つことのリスクをとる人がいなくて売れない(持つ側にとってリスクに見合ったリターンが見込めない)

 

という事情もあります。

少し目を広げた利用の仕方

そこで、ミライズの社員権を持った人には、「所有しながら利用する」ための情報を提供し活用いただきたいと思っています。

 

簡単に言えば、

利用するだけなら利用料を払うだけですが、所有もしているので収益をあげることができる、不動産の使い方の情報です。

 

確かに、日本でも場所にこだわらず自由に仕事ができる環境を活用できる人は、増えました。

これからも増えていくと思います。

 

そして、日本は年間3000万人超の外国人観光客が訪れる国になりました。

オリンピックまででしょ・・・ という人もいますが、2030年までに今の倍の規模、6000万人の来訪者を見込み、東京や京都などで観光地を中心に、ホテルの建設・オープンが続いています。

 

また、外国人にとって日本は田舎でも都会でもある程度以上のインフラが整っていて治安も良く、住みやすい・旅行しやすい環境が整っています。

そして、外国人の旅のスタイルも、繰り返し日本を訪れ、比較的ゆっくりと1箇所に滞在する方が多くなる傾向にあります。

 

手放したいけど手放せない方から不動産を譲り受け、これらの

  •  場所にこだわらず自由に仕事ができる環境を活用できる日本人
  • 繰り返し日本を訪れる外国人

 

の方々に、持ってもらいながら利用してもらう仕組みを提供できたらどうでしょう?

 

ちょっと面白いと思いませんか?

 

持っている不動産を時には自分が使い、自分が使わないときは人に使ってもらう。

その上で、自分が持っている不動産の価値を、誰かが持つ不動産の価値と交換して使えたりしたら・・・

 

合同会社ミライズの社員権を持っていただくと、このような新しい不動産活用の仕組みについての情報もご提供できます。

 

社員権購入方法

続きを見る

アメリカ不動産関連記事

アメリカ不動産 コラム

市役所の差し押さえ物件を活かしてアメリカ不動産投資物件を安く購入する

アメリカ不動産について、市役所が税金滞納などにより差し押さえた不動産をオークション出品前に安く買うことができる機会を持つことができそうです。   不動産投資は結局のところ、物件をいかに安く買うかでその結果が決まります。   「差し押さえ」と言われるとなんだかイメージがよくないかも知れませんが、物件を安く買うにはとてもよい方法です。   とは言っても、 しっかりと情報、ノウハウをお伝えした方が良いと思いますので、勉強会を設けました。     ▶ ...

アメリカ不動産 物件情報(US)

デトロイトのウエストサイド レンガ造り 地下室付きの一戸建て 3ベッドルームの物件

  デトロイトのウエストサイドにある3ベッドルーム、レンガ造り、地下室付きの一戸建て物件です。   物件情報 (最終の情報更新日:2020年12月20日) 物件の管理番号 2200101009 物件住所 WARWICK StreetDetroit, Michigan 48223-3410 物件価格 $25,000 固定資産税 $1,241 タイプ Residential 建物敷地面積 0.10 Acres(404.69m2) 延べ床面積 1,296 Finished Sqft(117. ...

アメリカ不動産 コラム

不動産投資の成否を握る物件修理のパートナー

アメリカ不動産投資にも必ず「取得物件を修理する」必要が出てきます。   どんな物件を購入したとしても必ず修理が必要となりますが、修理を信頼して任せられる業者との出会いが、アメリカ不動産投資の成否を握ると言っても言い過ぎではありません。     ただ、「仕事の品質」を見るときは、何回か依頼してみないとわかりません。     だから、よくグーグル広告などに出てくる「アメリカ不動産投資業者」を通じて 物件、修理、申請、その他もろもろがパッケージになったものを買う ...

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産投資の要は修理業者

不動産投資というといかにして優良な物件を仕入れ、優良な入居者に出会うかを重視しそこに重点をおいてしまいがちえす。   もちろんそれらはとても重要で軽視していいものではないですが、それと同等以上に重視すべきことがあります。     それは、修理・修繕をやってくれる会社(業者)の選定と付き合いです。   不動産投資において物件選びは非常に重要ですが、それと同等以上に修理業者の存在は重要です。投資成否を左右するのは修理業者であると言っても過言ではありません。   ...

アメリカ不動産 コラム

国民性を理解することは不動産投資の基本

アメリカ不動産に取り組むのは、インカムゲインでの利回りに偏りがちな日本と比べてキャピタルゲインもしっかり期待できるアメリカの方が、投資として魅力的と感じるからです。   ただ、日本の不動産賃貸経営とアメリカのそれを単純に比較すると、日本人として納得できないことや信じられなことが起こるのも実際のところ。     退去時に起こること 日本で主に日本人ばかりを相手にしている賃貸経営だとなかなか理解しづらいですが、アメリカでは何かをきっかけに家賃の支払いをやめてしまう入居者が、少なく ...

人気コラムTOP5

-コラム

© since2020 LLC MIRAIS