ミシガン州のある市役所が差し押さえた不動産物件を、オークションにかける前に買うことができるという記事を書きました。
▶︎ フォークロージャー(差し押さえ)物件を優先的に買えるチャンス
オークションにかける予定の物件は 130件ほどで、2万ドル〜10万ドル程度の物件だそう。
それらと似た広さの物件は 15〜25万ドル程度で売りに出されているとのことですから、オークションに出される前の物件を買ってすぐ転売しても、まぁまぁな利益となりそうです。
購入から売却、あるいは 購入から賃貸・管理、その先の売却までサポートをさせていただくこともできるので、ぜひ情報共有勉強会にご参加いただいて、ご検討ください。
情報共有勉強会の情報はメルマガでお知らせしますので、こちらから ご登録しておいてください。
▶︎ 情報共有勉強会などの情報をお伝えするメルマガはこちらから
アメリカ不動産の魅力はわかるけど手続きや管理が大変
日本の不動産でも手続きや管理は大変そうなのに、アメリカなんて・・・
それに、言葉の問題もあるし・・・
という方も多いと多います。
今回のような、オークションにかけられる前の物件を安く買えるチャンスは滅多にありませんので、売買手続きや管理について「大変そうだなぁ」と尻込みしてしまう人にも、少しでもアメリカ不動産の魅力を受け取っていただきたいと思っています。
購入して短期のうちに売る
先ほども書きましたが、オークションにかけられる前のフォークロージャー(差し押さえ不動産)を買い、短期のうちに売ると、同規模の不動産価格から見て、まぁまぁの売却益になりそうです。
わたしたちはある程度まとめて購入する予定ですのでそれに「あいのり」していただき、売却が成功した際に売却益を受け取っていただける ファンド のようなことも、構築中です。
実際売れるのか・・・?
アメリカはまだまだ不動産需要は旺盛で、そのせいで価格も下がってきません。
もちろん、4月に買って5月に売れる・・・ のようなことは可能性としては低いですし、もしかしたら 売るためには ある程度(あるいは相当程度)の修理・修繕が必要なこともあります。
そのことも考慮していただければ、売れなくて困る・・・ ということはない と思っています。
そもそも、売れないような物件は買いませんので。
これらの 具体的な内容は、情報共有勉強会でお伝えしますので、メルマガにご登録いただいて、案内をお待ちいただけたらと思います。