コラム

ゴールドやシルバーを買うことは投資ではない

今後 数年以内に起こるであろう リセット。

 

ゴールドやシルバーの現物を持っている人は、必ず報われると思います。

 

以前、ビットコインで「億り人」がたくさん生まれましたが、ゴールドやシルバーでそのような大勝ちはできません。

 

 

購買力が落ち続ける現金を溜め込んでおくのではなく、価値を失わない貴金属へと資産の形を変える。

 

それはとても大切なことで、今 ゴールドとシルバーの値段が上がっているからという目先の理由だけでなく、資産を守り、育てるために買うべきだと思っています。

 

いわば「資産の保全」です。

 

機関投資家や中央銀行の注目すべき動き

なかなかイメージが難しいのかもしれませんが、今 「価値がある」と思っているものは、本当はそうでも無いのかもしれません。

 

例えば、現金。

 

確かに、何かと不安で先読みの難しい時代です。

だからこそ現金を溜め込んで、将来に来るであろうタイミングに備える戦略を取るのは当然で、常套だと思います。

 

 

今、世界的な金融緩和で株式市場をはじめ、債券、不動産、ビットコインなどへの資金流入が続いています。

 

これら 投資に関する情報が取りやすくなり、また しっかりと勉強されている方も(特に若い世代で)多くなっている印象です。

 

ただ、ビットコインやNYダウが史上最高値を更新し、日経平均もおよそ30年ぶりの高値をつけるなどしている今、静かに水面下で個人投資家よりもはるかに質の良い情報を持ち、リテラシーも高い 中央銀行や機関投資家が何をしているのかは、よく観察しておく必要があります。

 

シルバーとゴールドの現物を持つべき

もしかしたら、ETFや投資信託で金や銀に投資している人も多いかもしれません。

 

それらの中には、金や銀の現物の担保があるから安心と謳っているものもありますし、解約時に現金ではなく 現物で受け取れるものもあります。

 

 

でも、実は今
金や銀の現物が足りない

 

と噂されています。

 

 

例えのいい悪いは別として、以前 スペインの高級豚 イベリコ豚の生産・飼育頭数以上のイベリコ豚を名乗るお肉が、世界中に出回っていると噂になったことがあります。

 

ゴールドやシルバーも、今 実は、現実に存在している以上の量が取引されている・・・ と心配されています。

 

 

いつかは 幻の金や銀 が精算され、その時 金や銀の取引レートはそのまま(あるいは上昇)するのに、ETFと投資信託が暴落するといった事態が起こると、まことしやかにささやかれています。

 

 

この時に 恩恵をえるのは、現物を持っている人なんですね。

 

 

シルバーを買おう!

今、ゴールドやシルバー その他 コモディティは、かなりの割安水準と言われています。

 

特にシルバーについては、未だ 1オンス 30ドル以下の水準です。

 

 

ゴールドやシルバーは、リスクフリーの資産とも言われますが、その理由は ドルや元など法定通過と並列の価値(つまり別カテゴリーの価値)を持つとされているからです。

 

ところが、投資家の中で ETFや投資信託でゴールドやシルバーに投資している人は多いのですが、現物を持っている人は、多くありません。

 

古くからの伝統的な資産家は、その資産の10〜15%を貴金属(つまりゴールドやシルバー、プラチナなど)で持つのが普通と言われています。

 

 

もちろん資金に余裕があれば・・・ の前提ですが、まだまだ安値で買えるシルバー、特に 1オンス単位の銀貨を購入しておくことは、有効だと思います。

 

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シルバーはそもそも埋蔵量も多くなく、工業用としても需要が大きいため、これ以上 大きく下がることはない。

むしろ何かのきっかけで大きく上昇すると言われます。

 

 

仮にその予想が当たれば嬉しいですし、暴騰することがなくても先ほども書いたように 現金とは違う価値をもつ資産です。

 

 

アメリカでは、価格的にピークに近い不動産を売り、格安のシルバーを買う動きが顕著化していると言われています。

 

シルバーが上がれば、その頃 値が落ち着いてリーズナブルになった不動産を買う。

 

こうした 不動産とシルバーを行き来するだけでそれなりの富が築けます。

 

 

シルバーは、(もし余裕があるなら)今 一番購入すべきものと言えるかもしれませんね。

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