アメリカ不動産 コラム

家賃を払わなくなる理由

2020年10月29日

当然ですが、入居者に家賃を払っていただいてこそ、不動産投資が成り立ちます。

 

入居してからしばらくは遅れることもなくしっかりと期日通りに家賃を払ってくれる入居者も、次第に遅れたり払ってくれなくなることがあります。

 

 

その原因は、なんでしょうか・・・?

 

 

 

入居者が家賃を払ってくれなくなる理由

家賃滞納を続ければ、最終的には法の力を使って強制退去させることになります。

 

そして、裁判で家賃を滞納した人がいう「決まり文句」のようなものがあります。

 

 

それが

「大家が物件をきちんと修理してくれないから、家賃を払わない」

 

というものです。

 

 

そんな言い訳が通るわけがない、入居者が間違っている・・・と言っても、修理・修繕が不十分な物件や入居後に依頼された修理を蔑ろにすることは、家賃滞納の口実を与えてしまいます。

 

 

アメリカ不動産投資で大切なこと

アメリカ不動産投資の魅力は、比較的低予算でも時期が良ければそれなりにいい物件を手に入れることができ、しかもきちんと管理していけば、数年後の不動産物件高騰局面でキャピタルゲインをしっかりと期待できることにあります。

 

低予算で物件を購入すれば当然築古物件となりますので、修繕が必要になります。

 

 

投資家としてはできるだけ修理・修繕費用を低く抑えて利回りをあげたいものです。

 

入居者が入る前に検査がありますので、それをパスする程度の修理・修繕は最低限必要ですが、(投資家目線で)無駄な費用はできるだけかけたくないもの。

 

ですが、遠隔で不動産投資を行う日本人のアメリカ不動産投資家にとって、家賃滞納などでのトラブルはできるだけ避けたいものです。

 

 

ということは、入居者にとって不都合や不満がない程度には、しっかりと修繕をした方が様々なリスクや面倒を防ぐことになります。

 

 

できるだけ安く修理する

修理・修繕は安く・・・ と言っても自分でDIYするわけにいきません。

 

なので、技術的にも値段的にも納得のできるいい修理業者とおつきあいすることが大切です。

 

 

わたしが取引している業者は、修理・修繕で使用する物品をできるだけ統一し、同じ材料を使用しスケールメリットを活用して値段を抑えることを、しっかりとやってくれます。

 

投資家としていくつもの業者と付き合うのではなく、しっかりとやってくれる業者に複数物件を任せて信用を築き、投資家としてその業者に信用されるような付き合い方をしていかないといけません。

 

物件の修繕の程度は不動産経営に大きな影響を与え、トータルの利回りにも手間にも大きく影響しますし、しっかりと修繕された綺麗な物件だと入居者も付きやすく、家賃も相場よりも少し高めに設定できます。

 

 

投資額を低く抑え、リターンを大きくしたいのは当然のこと。

だからといって、ケチってはいけないところをケチっってしまうと結局のところ手間がかかり、「やっぱり不動産なんて対して儲からない・・・」となりがちです

 

 

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