アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産 購入後の修理・修繕はどこまでやるのが投資家として合理的か

投資物件を購入後の修理・補修について、

「自分が住むわけではないから、最低限でいい」

 

不動産投資オーナーとして、それはまっとうな意見・考えであると思うと同時に、 その物件に住んで家賃を払う側に立った時、どうなんだろう・・・? という気持ちもあります。

 

ただ、そこにお金をかけると当然家賃に反映しますので、本当に満足というレベルまでお金をかけていいのか、その辺りに明確な答えはないと思います。

 

安く仕上げた物件ではいい家賃はもらえないでしょうし、将来のキャピタルゲインにも影響を与えます。

 

とはいっても、そもそも安い物件で低所得の人たちを入居者として迎える物件に、高い修繕費はかけられませんよね。

 

 

でもやはり、ある一定以上の家賃をいただこうとすると、ある程度以上の補修は必要です。

 

 

例えば、ある業者の場合。

 

物件を購入するエリアを極端に絞り、徹底して補修していきます。

 

基本的に、内装は全部やりかえることが多いそうです。

 

壁、床、水廻り、キッチン、ドア、窓など、使えるものがあっても新品に買えてしまうそうです。

そうなると中身はほぼ新築同様に変わります。

 

 

それら補修を手を抜かずにやることで、賃貸人を受け入れる前の検査を行う市役所の担当者との関係も良好で、物件を見て回る入居者候補も、その業者がリフォームした物件に決める確率が格段に高いそうです。

 

良質な物件には良質な入居者が付き、家賃の滞納などトラブルの発生リスクも低いことは確かです。

 

良い物件をもつことでよい賃貸経営のサイクルができるということですね。

 

 

だからと言ってリフォームに資金をかけすぎるのはよくありませんが、日本から遠隔でアメリカ不動産を活用する投資家にとってはしっかりと考えるべきポイントで、投資不動産を取得するエリアでしっかりと質の高い補修をやってくれる業者を見つけておつきあいhしておくのも、投資を成功に導くための重要なポイントであることは、間違いありません。

 

 

 

 

アメリカ不動産関連記事

アメリカ不動産 コラム

市役所の差し押さえ物件を活かしてアメリカ不動産投資物件を安く購入する

アメリカ不動産について、市役所が税金滞納などにより差し押さえた不動産をオークション出品前に安く買うことができる機会を持つことができそうです。   不動産投資は結局のところ、物件をいかに安く買うかでその結果が決まります。   「差し押さえ」と言われるとなんだかイメージがよくないかも知れませんが、物件を安く買うにはとてもよい方法です。   とは言っても、 しっかりと情報、ノウハウをお伝えした方が良いと思いますので、勉強会を設けました。     ▶ ...

アメリカ不動産 物件情報(US)

デトロイトのウエストサイド レンガ造り 地下室付きの一戸建て 3ベッドルームの物件

  デトロイトのウエストサイドにある3ベッドルーム、レンガ造り、地下室付きの一戸建て物件です。   物件情報 (最終の情報更新日:2020年12月20日) 物件の管理番号 2200101009 物件住所 WARWICK StreetDetroit, Michigan 48223-3410 物件価格 $25,000 固定資産税 $1,241 タイプ Residential 建物敷地面積 0.10 Acres(404.69m2) 延べ床面積 1,296 Finished Sqft(117. ...

アメリカ不動産 コラム

不動産投資の成否を握る物件修理のパートナー

アメリカ不動産投資にも必ず「取得物件を修理する」必要が出てきます。   どんな物件を購入したとしても必ず修理が必要となりますが、修理を信頼して任せられる業者との出会いが、アメリカ不動産投資の成否を握ると言っても言い過ぎではありません。     ただ、「仕事の品質」を見るときは、何回か依頼してみないとわかりません。     だから、よくグーグル広告などに出てくる「アメリカ不動産投資業者」を通じて 物件、修理、申請、その他もろもろがパッケージになったものを買う ...

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産投資の要は修理業者

不動産投資というといかにして優良な物件を仕入れ、優良な入居者に出会うかを重視しそこに重点をおいてしまいがちえす。   もちろんそれらはとても重要で軽視していいものではないですが、それと同等以上に重視すべきことがあります。     それは、修理・修繕をやってくれる会社(業者)の選定と付き合いです。   不動産投資において物件選びは非常に重要ですが、それと同等以上に修理業者の存在は重要です。投資成否を左右するのは修理業者であると言っても過言ではありません。   ...

アメリカ不動産 コラム

国民性を理解することは不動産投資の基本

アメリカ不動産に取り組むのは、インカムゲインでの利回りに偏りがちな日本と比べてキャピタルゲインもしっかり期待できるアメリカの方が、投資として魅力的と感じるからです。   ただ、日本の不動産賃貸経営とアメリカのそれを単純に比較すると、日本人として納得できないことや信じられなことが起こるのも実際のところ。     退去時に起こること 日本で主に日本人ばかりを相手にしている賃貸経営だとなかなか理解しづらいですが、アメリカでは何かをきっかけに家賃の支払いをやめてしまう入居者が、少なく ...

人気コラムTOP5

-アメリカ不動産, コラム

© since2020 LLC MIRAIS