アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産 エリアと治安とリスクとリターン

アメリカ不動産を通じて、何を手に入れたいか・・・

 

その辺りは明確にしておいた方がよいと思います。

 

 

と言っても、ここでいう「手に入れたいもの」とは、利回りなのか売却益なのか・・・ です。

 

もちろんその両方を求めるのは当然ですが、物件を求めるロケーションに影響するので、事前に明確にして物件探しをしたほうが効率的です。

 

 

アメリカ不動産はロケーションが全て

アメリカ不動産投資は日本のそれよりも、物件のロケーションを重視した方が良い結果を生みます。

 

良いエリアで物件を買うと物件価格が上昇し、家賃をあげることができ、退去が出てもまたすぐに入居がつきます。

 

空室期間や空室率が低いのは、投資家にとって大変安心材料になりますね!

 

 

その反面、よくないエリアの物件だと取得価格が抑えられたり固定資産税は低めに抑えることができるものの、物件価値の上昇は鈍く、家賃も上げることができず、空室リスクも高くなりがちです。

 

また、入居がいても家賃滞納などのリスクが高まります。

 

 

もちろん、投資家の予算にもよりますがリスクとリターンのバランスを考えつつ、エリアを十分ご検討ください。

 

簡単にまとめると、

【高級エリア】

  • 不動産価格が上がりやすい
  • 家賃を上げやすい
  • 固定資産税は高い
  • 空室期間が短かく空室率が低い
  • 利回りは低いが、安定稼働する

と言えます。

 

対して
【貧しいエリア】

  • 不動産価格が上がらない
  • 家賃も上げられない
  • 空室リスクが高い
  • 固定資産税は安い
  • 利回りが高い

 

ということができます。

 

 

賃貸物件としてのお勧めは、あまり高級すぎず悪すぎず、いわゆる中級エリアで物件を取得するのが王道です。

 

ただ、物件を増やしていく過程で高利回り物件にチャレンジしてみたり、キャピタルゲイン狙いに徹した物件を買ってみるのもよいと思います。

 

 

今はなかなか現地に物件を観にいくことができませんが、物件近くの銀行にいってみると、その場所の治安状態を感じることができます。

 

 

窓口のガラスが防弾仕様だったり、銀行に入る際に金属探知機で身体検査されるような場所は、いわずもがなです。

 

 

日本の不動産投資とは違う面からみることも必要なので、もし具体的に検討される場合は、ぜひお勧めのエリアなどもご相談ください。

 

 

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