アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産 管理会社とのやりとりの実際

アメリカ、日本 問わずのことですが、不動産投資において失敗の原因の一つは、管理会社との付き合い方にあります。

 

特に、日本に住みながらアメリカ不動産投資を行なっていく場合は、管理会社との付き合い方が非常に重要になってきます。

 

 

不動産を購入したら、管理会社は非常に重要なビジネスパートナー。

 

また、パートナーであると同時に、管理会社に取ってあなたはBOSSです。

 

 

しっかりと明確な指示を出し、管理会社が仕事をしやすい様にしなければなりません。

 

 

不動産管理会社とのやりとりのポイント

ステートメントに必ず目を通す

管理を任せると、毎月報告書(ステートメント)が送られてきます。

必ず目を通し、確認しましょう。

 

確認すべきポイントは次の様なことです。

 

  1. 任せている物件の家賃は毎月きちんと期日通りに払われているか
  2. 補修費用など事前に知らされていた通り、引かれているか
  3. 計算間違いや他人の物件との取り違えなどはないか
  4. 行うべき仕事は期日通りきちんと行われたか

 

など、基本的なことばかりです。

 

 

ただし、この基本が意外ときちんとできていないことが多い。

 

特に、計算間違いは意図的ではなく、「えっ?」という様な簡単なことを間違ったりしていることもあります。

 

しっかりと確認しなければなりません。

 

 

してはいけないこと
  • 任せきりにして連絡を怠ること
  • 一度言ったから大丈夫だろうと思い込むこと
  • 連絡さえしなくなること

言葉の問題があったり時差があったりで連絡しにくいこともあるでしょう。

そんな時のために、ミライズでは専属とはいかないものの、通訳してくれる人を準備するつもりです。

 

ぜひやってほしいこと

たまには(少なくとも年に1回以上)、直接現地に行って話をする機会を設けてください。

 

期待しすぎないこと

上にも書きましたが、一度頼み事をしても、何度か注意しても、すぐにやってくれるとは限りません。

 

「言ったから大丈夫だろう・・・」と思い込むことが一番ダメで、頼んだことが遂行されたかどうか、まだできていないならいつできるのか、事前に期日を決めておいたならその日を守れるのかを確認することは、非常に重要です。

 

 

電車が時間通りに来て、1分遅延しただけでも車掌が謝罪の車内放送を入れる国 日本と比較してはいけません。

 

これは、どっちが良いとか正しいとかの問題ではなく、文化の違いとして割り切ることが大切です。

 

ただし、それも限度があります。

 

家賃の未回収や遅れ、計算間違いや依頼したことのやり忘れが頻発し、あやふやな対応をされるのなら、管理会社は変更した方がよいでしょう。

管理会社とのおつきあいは、不動産投資の成否を決めます。

 

物件選びももちろん重要ですが、管理会社の選定には十分に気を配りましょう!

 

 

アメリカ不動産関連記事

アメリカ不動産 コラム

正しく投資すれば8年で5倍!?

アメリカ不動産の醍醐味は、適切なときに購入して家賃収入を得ながら時期を待ち、その時期がきたときに売却すれば インカムゲインとキャピタルゲインをしっかり取れるところ。   先日のアメリカ不動産投資情報共有勉強会にご参加いただいた方。 2012年に35,000ドルで購入した物件を、8年後に125,000ドルで売却。   購入後、賃貸中は利回り23%ほどになり、4年半で投資分(購入価格)を回収しその後はまるまる収益なので、投資額(物件購入額)のおよそ2倍を家賃で得たことになります。 &nbs ...

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産 医療関係のオフィス物件への投資はなかなかいいかも

もし、ある程度の投資資金があるのなら、一般の人が住むように戸建て物件を数件買ったりアパート物件を買うのもいいですが、商業施設への投資も検討に値します。   その中でも、医療関係施設は相場的にも家賃は高めですし一度入居したら頻繁に入れ替わりがあるわけでなく、需要もあるので空室リスクは少ないです。     こうした物件は管理が比較的用意なので、日本からアメリカ不動産への投資をする人にも、向いています。     住居用物件の賃貸経営をしていると、必ずと言っていい ...

アメリカ不動産 コラム

デトロイトは今でも荒廃した街か

わたしたち世代(1970年前後から80年代前半くらい生まれの世代)には、アメリカのデトロイトは自動車産業の街という印象がとても強いです。   そしてまた、2013年、財政破綻した街としても有名です。   2008〜2009年にかけてのリーマンショックで、デトロイト市民の失業率は28%を超えました。 自動車産業は大きく影響を受け、その後、デトロイトの街自体が破綻してしまったのです。   でもそんな中、ごく一部の先見の明がある人たちは、大きく下落した不動産を買い進めました。 &n ...

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産 購入後の修理・修繕はどこまでやるのが投資家として合理的か

投資物件を購入後の修理・補修について、 「自分が住むわけではないから、最低限でいい」   不動産投資オーナーとして、それはまっとうな意見・考えであると思うと同時に、 その物件に住んで家賃を払う側に立った時、どうなんだろう・・・? という気持ちもあります。   ただ、そこにお金をかけると当然家賃に反映しますので、本当に満足というレベルまでお金をかけていいのか、その辺りに明確な答えはないと思います。   安く仕上げた物件ではいい家賃はもらえないでしょうし、将来のキャピタルゲインに ...

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産 エリアと治安とリスクとリターン

アメリカ不動産を通じて、何を手に入れたいか・・・   その辺りは明確にしておいた方がよいと思います。     と言っても、ここでいう「手に入れたいもの」とは、利回りなのか売却益なのか・・・ です。   もちろんその両方を求めるのは当然ですが、物件を求めるロケーションに影響するので、事前に明確にして物件探しをしたほうが効率的です。     アメリカ不動産はロケーションが全て アメリカ不動産投資は日本のそれよりも、物件のロケーションを重視した方が良い ...

人気コラムTOP5

-アメリカ不動産, コラム

© 2020 ミライズ(未来図) Powered by AFFINGER5