アメリカ不動産 コラム

実践!アメリカ不動産投資戦略

2020年10月7日

アメリカでも不動産投資は戦略的に行いたいものです。

 

物件を1つ買って終わりというわけではなく、ポートフォリオを作っていく感じです。

 

 

もちろんはじめは1件の物件から始めますが、その1件の物件から生まれるキャッシュフローを貯めつつ次の物件を購入していきます。

 

そして、適宜 売ったり買ったりしながら次第に大きく成長させていきます。

 

 

できれば、一つの都市に複数タイプの不動産を所有し、収益を安定させます。

 

一つの都市に物件を複数持つのは管理会社に対してスケールメリットを取れることもあり、管理実務上もメリットが大きく資金的にもより効率がよくなります。

 

また、その都市のことに詳しくもなっていくので、次第に失敗が少なくなります。

 

 

 

保有する物件の数が増えていけば毎月のキャッシュフローが増え、それを再投資することで資金・資産の増加速度が加速します。

 

 

アメリカ経済が回復するにしたがって不動産価格も上がっていきますので、利益を確定するかそのままホールドするか・・・

 

その辺りは好みや戦略ですが、目標はキャッシュフローを増やしつつ不動産の価値を高めていくことです。

 

 

不動産投資を始めて4〜5年は1件の物件、また1件の物件・・・ とカメのような歩みになります。

 

でも、ある時から急にステージアップしたようにキャッシュフローは加速しながら増えていきます。

 

 

生まれたキャッシュフローに浮き足立って急にいい車に買い替えたり、資産にならないようなものを買ったりすることがないよう、自己資金管理能力と自制心の醸成が必要になってきます。

 

 

例えばこんな感じで

1年目

予算300万円ではじめの1件を購入

家賃750ドル/月 x 12 で、9,000ドル

 

管理費などを差し引いて、7、000ドル

 

2年目

ひととおり不動産投資を経験し、ある程度うまくいくこともわかったので、1年目のキャッシュフローと追加の投資資金で、2件購入

 

合計3件で

家賃収入から経費を差し引いて残ったキャッシュフローが21,000ドル

5年目

いったん全て売却。

今までのインカムゲインと合わせて、収益の大きなアパートに乗り換える

 

 

こんなイメージが近いと思います。

 

 

よりハイリスクハイリターンなアメリカ不動産投資

 

資金と経験によっては、もっと効率のいい不動産投資ができます。

 

例えば

  • 比較的都市中心部に近いボロボロの物件を購入し、放置。経済の回復が鮮明になってきたら改装し、コンドミニアムとして貸し出す。
  • 不況で開発が中止されたプロジェクトを買い取り、放置。経済が回復してきたら開発を進めつつ転売。
  • 金融機関からフォークロージャーをバルク買い。
  • 老人ホームを建設し運営。または、運営を委託する。

 

などです。

 

デメリットさえうまく克服できればメリットの大きいフォークロージャーの活用

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これらは投入資金も大きくなりますが、その分リターンは大きくなります。

 

 

日本人がイメージするハイリスク・ハイリターンは危険度が大きい分 見返りも大きい という意味ですが、上のようなものは本来の意味のハイリスク・ハイリターン。

 

投入資金が大きい分、リターンも大きい 案件となります。

 

 

アメリカで不動産投資と言えばハードルが高いと思い込んで憧れつつ諦めてしまう人も少なくないですが、資金や経験に応じて様々な方があります。

 

なぜアメリカで・・・?

という理由さえ明確であれば方法はたくさんあります。

 

これぞアメリカ不動産の醍醐味!

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特に、すでに日本で豊富な不動産投資の経験のある方や不動産業を営んでいる方には、この時期にアメリカ不動産投資を始めるのにいい情報をお伝えできると思います。

 

 

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