アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産投資にかかる経費

2020年10月5日

不動産投資は、物件を買って入居者を入れれば家賃という不労所得を得られる・・・ といった単純なものではなく、「事業投資である」「投資というより経営である」といった認識の方が、成功する確率は高くなります。

 

インデックス投資などでは淡々と、むしろ関与しない方が良い結果を得られたりしますが、不動産投資では「管理会社に丸投げ」といった状態では、あまり上手くいきません。

 

 

資金を投じる「投資」というより、経営していくビジネスの側面が強いです。(だからといって、特別難しい、手間がかかりすぎてやっていけない・・・ というようなことはありません)

 

 

経営していく上で様々経費がかかりますので、事前にそれがわかっていれば助かりますよね。

 

 

かかる経費の種類について、ご参考になればと思います。

 

 

固定資産税

ほとんどの州で固定資産税が、年二回に分けて徴収されます。

 

不動産投資に中での一番大きな経費と言えますし、払えなければいずれ不動産は差し押さえられます。

 

 

支払いは管理会社が代行してくれる場合もありますし、自分でオンラインで支払うことも可能です。

 

 

保険料

アメリカは日本に比べて訴訟リスクが高いので、ありとあらゆることをカバーしている保険があります。

 

様々な種類がありますのでここで一概にどれが必要とは言えませんが、購入前に確認しておくことはとても重要です。

 

 

物件の数によっては、「まとめ割り」のようなイメージで保険料の割引が可能な場合もあります。

 

 

管理費用

通常、家賃の受け取りなどは管理会社が代行して入居者から受け取ります。

 

その中から通常 5〜10%程度は管理費として差し引いて受け取る形になります。

 

以前も書きましたが、管理会社の選定が不動産投資の肝となります。

 

 

修理費用

入居者が退去した後、修理や清掃が必要です。

 

日本のイメージでは退去後は荷物などが残されていなく、必要な修繕と清掃でOKというイメージですが、アメリカの場合は退去者が大量の荷物やゴミを残していくことも珍しくありません。

 

 

修理や清掃の他、ゴミの撤去・処分費用がかかる場合がほとんどですが、その額はまちまちです。

 

 

確定申告費用

アメリカ不動産で家賃を受け取るということは、当然アメリカ国内での収入です。

 

したがって、アメリカで確定申告する必要があります。

 

 

実質、不動産経営ではあまり多額の税が発生しませんが、税金の計算や納税のサポートをしてくれる会計士への報酬は必要です。

 

 

上にあげたのは一例ですが、このように様々な経費がかかりますので「めんどくさい・・・」と思う人もいるかもしれません。

 

ただ、実際はきちんと専門家にお願いして報酬を払っておけば、それほど手間がかかるといいうほどでもありません。

 

 

その辺りのことも、勉強会やメルマガ、このコラムなどでお伝えしていきますので、自分の中で過剰にハードルをあげてしまう必要はありません。

 

ーアメリカ不動産情報共有勉強会ー

【次回は7月の予定】アメリカ不動産情報共有勉強会

続きを見る

 

 

ーメルマガへの登録ー

アメリカ不動産についての情報をお届けするメルマガへのご登録はこちらから ▶︎ https://mail.os7.biz/add/4cdz

 

 

アメリカ不動産関連記事

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産は高い 投資効率が悪いからやめておいた方がいいらしい

投資に興味を持ってよく調べ、学ばれている方ほど、   「米国はバブル。そんな中 すっかり高くなっている不動産を買うのはどうなの・・・?」   といったことを言われます。     バブルかどうかはともかく、 米国の株式、不動産、それだけでなく普段の生活コストも上がっているのは確かです。   実際、年収1200万円相当レベルでも普通かむしろ貧困層だという話を聞いたり、朝食のコーヒーとサンドウィッチが普通に2000円超えるレベル・・・ という話も聞きます。 &n ...

アメリカ不動産 コラム

差し押さえ物件をオークション出品前に購入して短期で売却する投資法

税金滞納などで差し押さえられた不動産を、市がオークションに出す前に購入できる機会。   約130軒の中から選んで買うことができます。   その具体的な方法は先日の勉強会でお伝えしました。     ざっくりまとめると、 対象の市は ミシガン州のデトロイト大都市圏を構成する街。   その市は人口約2万人。 白人が7割超で住民平均年齢は30代後半。   世帯年収は平均約8万ドルとのことなので、ミシガン州の中では標準あるいは少し上といった感じ。 &nbs ...

アメリカ不動産 コラム 勉強会

アメリカ不動産の醍醐味を味わう2021年最初のチャンス

もう募集は終わりましたが、 3月20日<大阪>・3月21日<東京>で、アメリカ不動産を有利に買う方法と比較的少資金でもそこそこのキャピタルゲインを得ることができる方法をお伝えする勉強会を実施知るのですが。。。   ▶︎ アメリカ不動産投資勉強情報共有会   冒頭、募集は終わったと書きましたが、ご興味ある方は 私のfacebook か 問い合わせフォーム からご連絡ください。   もくじ やっぱりアメリカ合衆国を基本に2021年最初のチャンス情報をもとに試算してみ ...

アメリカ不動産 コラム 勉強会

アメリカ不動産投資成功の秘訣!差し押さえ物件を安く買う情報共有勉強会(3月20日・21日)

時々 勉強会を開催しています。   今回は、税金滞納などで市役所が差し押さえた物件を安く買える機会が得られるので、その情報やノウハウをお伝えする勉強会です。   3月20日(土):大阪 西梅田駅から徒歩5〜6分 3月21日(日):東京 新宿3丁目駅から徒歩2〜3分   のところで、いずれも13:30ごろから16:00ごろにかけて行います。   詳しくは こちら ▶︎ もっとも有利な物件購入方法をお伝えするアメリカ不動産投資情報共有勉強会    ...

アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産投資をするなら知っておくべき家賃を滞納する人の対処方法

アメリカ不動産投資、賃貸業をやっていると必ずといっていいほど起こる問題に、家賃滞納があります。   入居者が家賃を払わなくなる理由はさまざまで、正直「なにそれ・・・?」というものをあります。   例えば、修理したところに対して 「オレならここはこう修理する。直してくれるまで家賃は払わない」 といったこともあります。   そんな言い訳が通るわけがない、入居者が間違っている・・・と言っても家賃滞納の口実を与えて終わないよう、管理会社などと協力してきちんと対処する必要があります。 ...

人気コラムTOP5

-アメリカ不動産, コラム

© since2020 LLC MIRAIS