アメリカ不動産 コラム

アメリカ不動産投資でうまくいく人

2020年9月22日

アメリカ不動産を活用した投資でうまくいくコツは、適切な時期に適切な不動産を購入し、適切な時期に売ることです。

 

まさに「安く買って高く売る」ことですが、もっと大切なことがあります。

 

それは、「マインド」とか「考え方」という、一見すると非論理的、非科学的で極めて感情的なものですが、そのうちのいくつかをご紹介します。

 

 

ストレスを溜め込みやすい人は注意

購入した不動産への入居者を募る場合、特に経済が低迷している時は「属性のいい人」を見つけるのが大変な場合があります。

 

「属性のよくない人」以外を入居させてしまうと、家賃滞納やその先の強制退去トラブルに合う場合があります。

 

ただ、これらのトラブルは賃貸経営をしていく上である程度覚悟しなければならないリスク。

そして、自分自身がよくない住民と対峙する必要はなく、その専門家にある程度任せておけばいいのですが、過剰なストレスを抱えてしまって「もういやだ」となってしまう人には、 アメリカ不動産投資は向きません。

 

社会の経済状態がよくなってくれば、こうしたトラブルが発生する確率は、グンと下がってきます。

 

 

文化的な違いを理解できず寛容になれない

アメリカは契約意識が高く、契約=約束事は守られるという思い込みが強すぎると、そうでもないことにイライラしストレスを感じます。

 

契約ごとではありませんが、メールをしたのに返信がない、約束した日や時間を忘れられ、約束をすっぽかされるといったことは、よく起こります。

 

これにいちいち目くじらを立てるようでは、そのストレスに耐えられなくなってしまいます。

 

約束をしたからその日まで放っておくといったことはしないで、何気ないことでもマメに連絡を入れてみるだとか、約束の日の10日前、2、3日前に再確認をしてみるだとかいったマメさは必要です。

 

こっちの責任ではないからと任せっきりにする人は、アメリカ不動産投資ではうまくいかない傾向があります。

 

 

長期目線で考えられない

アメリカ不動産投資の特徴の一つは、buy & hold で売却時期を待ち、トータルで資産構築していくというスタイルです。

 

日本で不動産投資をされている方は日本での常識や考え方をそのままアメリカ不動産投資に当てはめてしまい、物件自体の価格上昇は見込めないので利回りのみで判断し、辛抱強く待てない人もいます。

 

アメリカ 不動産の場合、現在のような価格下落時に買い上昇に備えて準備しておく、家賃収入を得ながらその時期を待つということが大切になります。

 

リスク許容度を持ちながら文化的な違いも寛容し、長期目線でじっくり取り組むことがアメリカ不動産投資では大切になってきます。

 

 

現実的な目を持っている

投資をする人で、一定数 「投資すればお金持ちに成れる」と思う人がいます。

 

インデックス投資のような比較的手のかからないものであっても時々は基準価格を確認したり、社会情勢が変わっていないかなどを確認する必要があります。

 

アメリカ不動産投資をする、アメリカに不動産物件を持つだけであとは管理会社に丸投げでOKといったことではうまくいきませんので、適度に、適切に「関与」していく姿勢が大切です。

 

 

アメリカ不動産で成功するために

アメリカ不動産で成功するためには上記のようなマインドが必要です。

 

また、これらが備わると人間的にも大きくなり、多様性や寛容性が身につくことなどから人生に対する向き合い方や考え方も大きく変わり、そのことで幸せに対する価値観も大きく変わる可能性が高いです。

 

 

単なるお金儲けではなく、「投資によって関わる人(賃貸人も管理会社もそして自分も)全てを幸せにしたい」くらいのマインドをもっているほうが、結局のところ すべてのことがうまくいく傾向にあるように思います。

 

自分のことばかりで短絡的な儲けばかり追う人に人間的魅力を感じることはないでしょう。

 

投資で成功する人は、人間的にも成功する人と言えるのだと思います。

 

 

▶︎ アメリカ不動産投資 情報共有勉強会 @新宿 10月10日

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