コラム

良い悪いではなく自分の思考パターンを知っておくことが大事

経験したことのないことに直面した時や何か決断をしなければならない時、人の判断は大きく2つに分かれます。

 

やってみよう と やめておこう です。

 

できるかどうか、成功するかどうかはわからないけどやってみよう! と思う人はうまくいくようなやり方を模索し、情報を収集します。

 

もちろん、その結果として途中で「やめる」ことになる場合もあります。

 

 

最初から やめておこう という人は行動しないので、何も得るものがありません。

 

 

やってみようと思う人は、何事に対してもポジティブに考え、やってみるという判断をしてなんらかの行動する傾向にあります。

 

反対に、最初から やめておこう と思う人は比較的何に対してもそのような判断傾向があるので、経験が蓄積されないだけでなく自分自身の固定概念から抜け出すことがありません。

 

 

やってみようと思う人とやめておこうと思う人の違いの原因

誤解して欲しくないのは、やってみようと思う人が優れた人で、やめておこうと思う人は臆病で劣る人ということを言いたいのではありません。

 

でも、同じような情報や物事、判断ごとに直面したときの反応の違い。

 

それは何から生まれるのでしょうか?

 

おそらく、チャレンジしてきた回数とそれによって蓄積された経験値の違いだと思います。

 

何かにチャレンジし、自分が意識しなくても知らず知らずのうちに自分の中に蓄積された経験を汎用的に活用し、何事に対しても「もしこうなったらこうしよう」という対処・対策をイメージできるようになります。

 

「やめておこう」という判断が多く、行動による経験を蓄積していない人はリスクばかりに意識が向きがちなだけでなく過剰に恐怖を感じ、やめておこうという判断につながります。

 

また、行動による経験値の蓄積があまりない人は自分に対しても自信を持つことができておらず、「自分には無理だからやめておく」という判断結果になりやすいのだと思います。

 

 

やってみよう と やめておこう の違いはその人の能力の優劣ではなく、単に経験によって形成された思考パターンであり、単に 思考の癖 だと言えます。

 

 

成功は失敗の先にある

やめておこうという判断を下しやすい人は、成功の反対は失敗だと思っています。

 

やってみようと思う人は、成功にたどり着く過程で失敗は経験するものだと思っています。

 

 

多くの成功者が言うように、行動した結果の失敗は、成功のタネや糧です。

 

仮に、行動した結果 失敗したとしても、そこには経験という貴重なものが残ります。

 

 

そして、命を失うような失敗でなければ大抵の場合は、挽回できます。

 

また、晩年になって退職金を一気に運用に回すなど無謀なことをする人は、それまでに経験を蓄積してこなかった人です。

 

そういう人は、致命的な失敗をしがちです。

 

物事に対して自分が下す判断のパターン。

それを知ることは、とても重要です。

 

やめておく という判断が多い人は経験の蓄積ができていませんから、一発勝負や一念発起して取り組むようなことは、避けておいた方が無難です。

 

何かをやる前から「自分には無理だ」と思ってしまう人は、自分の可能性を矮小化している人。

自分の枠から出られず、人生の楽しみや可能性を自ら閉じてしまっている人と言えるでしょう。

 

 

やめておこう、自分には無理だ・・ という考えが少しでも浮かんだら、やめておくという判断を下す前に、「わたしは具体的に何に恐怖を感じているのだろう」と自分自身に問いかけてみてはいかがでしょう。

 

仮に失敗しても、そこには経験という大きなものが残ります。

 

小さな失敗を繰り返しながら、少しずつ経験を積んで成長していきましょう!

 

やってみようとやめておこうの差は、それを繰り返すたびに未来に渡って広がる一方です。

 

なぜならそれはリスクを考えた結果ではなく単に思考の癖だからです。

 

その癖に気づくことが成功への鍵となります。

 

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